« ライブの告知です | トップページ | クロサワVSキューブリック »

2011年8月25日 (木)

バッハとヘンデル

R0011706_800x600

 

 

学生時代はベートーベンばかり聞いていた。

特に交響曲第五番「運命」が好きで、指揮者の違うのを5枚くらい持っていた。

最近は、バッハとヘンデルばかり聞いている。

編集中の映画の中で使いたいと思って、選曲のために聞いているのだが、

最近は普段もバロックを聞く事が多い。

 

バッハとヘンデルは同時期に活動していた作曲家だ。

以前、どこかで読んだ話だが、

この二人は晩年視力が衰え、同じ眼科医にかかっていてる。

しかもそれが藪医者で、彼の治療が原因で失明している。

ジョン・テイラーというのがその藪医者の名前だ。

彼は、二人の偉大なる作曲家を破滅させた事で歴史にその名を残した。

 

 

クラシックを映画に使うのは、スタンリー・キューブリック監督の得意とするところだった。

「現代の作曲家よりベートーベンやモーツアルトの方がいい。使わない理由が分からない」

などと証言していて、

「2001年宇宙の旅」の時には、既に発注していた劇版を使わずに、

全てクラッシク音楽に差し替えてしまい、作曲家と揉めたらしい。

似たような話は、黒沢明監督にもある。

 

久しぶりにDVDショップに行ったら、

そのキューブリック監督のブルーレイ・ボックスセットが出ていた。

DVDは沢山ありすぎるので、最近は買うのを控えていたのだが、

「バリー・リンドン」が入っているので思わず買ってしまった。

「バリー・リンドン」は全編クラシックで彩られた映画だ。

ヘンデル作曲の「サラバンド」が素晴らしい。

 

|

« ライブの告知です | トップページ | クロサワVSキューブリック »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543593/52562266

この記事へのトラックバック一覧です: バッハとヘンデル:

« ライブの告知です | トップページ | クロサワVSキューブリック »